和倉温泉・能登島観光案内

 

どうも一橋旭です。
#音ゲーマー達の発信所 (2枠目) Advent Calendar 2014、出来心から5日目に登録したのですが、わたくし絶賛卒論に追い立てられている有様なので、当初の予定を完全に変更して簡素にお送りいたします。

テーマは「ベティ行脚の方へ勧める 和倉温泉能登島観光」でございます。

 

0.はじめに

ゲームセンターベティについて軽く説明すると、石川県七尾市に存在する、猫のいるゲームセンターです。店長とポポ君の1人と1匹で経営されています。
ド田舎の小さなゲーセンにも関わらず、充実のBEMANIラインナップと店長こだわりの良メンテナンス、更には弐寺ポップンなどの貴重な旧作が稼働しており、県内外から音ゲーマーが集う穴場的な存在となっています。特にポップンに関しては石川県内で最高の環境だと自信を持って言えます。

詳しい解説はIIDXゲームセンターMAP等に譲るとして、ここからが本題。

ベティのある七尾市金沢市の中心市街地から車で1時間半以上、県内在住者にとっても少々遠い場所です。貴重な休日に遠くまで足を運んでいただいた皆様には、周辺の観光もしてみたいという方もいらっしゃるでしょう。そう思い立ちましてこの記事を書いております。
とはいえ、そんなに大した事は書きません。もっぱら自分が行った事のある場所についてつらつら記します。
主な内容は「のと里山海道」「和倉温泉」「能登島」について。
それではどうぞ。

 

1.のと里山海道

旧「能登有料道路」。現在は無料化されています。
石川県内から、及び関西方面から車の行脚ではこの道を使うのが一般的です。
全国でも珍しい、砂浜を車で走れる「千里浜なぎさドライブウェイ」がある事でも有名。
景色が良く運転の楽しい道なのですが、いくつか留意点があります。

  • 途中にガソリンスタンドが無い(給油は必ず里山海道へ乗る前に)
  • 千里浜IC-徳田大津JCT間は勾配が多い
  • 1車線ずつ対面通行の箇所が多い
  • 特に冬期は強風、凍結の危険が高い
  • なぎさドライブウェイは荒天時閉鎖

正直なところ冬はとっても怖いです。安全運転に努めましょう。

 

なお、のと里山海道からベティへの道順は以下の通りです。

徳田大津JCTを右方向(和倉温泉方面へ)

田鶴浜ICを降りてすぐ左折

田鶴浜東交差点(目の前に踏切とカラオケ喫茶がある)を右折

1分ほど走ると右手にあります(「宮の下」踏切向かい)

 

能越道を利用される方は和倉ICで降りてもOKです。
和倉温泉西交差点(五叉路)を左手前の道へ曲がり、線路を右手に見ながら5分弱走るとヰセキ(農機具屋さん)の隣にあります。

 

2.和倉温泉

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行ったことのある人ならご存じでしょうが、ベティ周辺(上の画像)はホントに何にもありません。店の前にはひたすら田んぼが広がってます。さて、今日のご飯はどうしよう。
またベティには最近DDRが入荷されました。DDRで汗をかいたらお風呂に入りたいですよね、ね。

そこで、是非とも和倉温泉まで足を運んで頂きたいと思います。車なら温泉街まで10分と掛かりません。
詳しい観光案内はこちらをご覧ください。

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以下は自分が過去に利用した施設やお店について軽く記載します。

 

・湯っ足りパーク
海に面した足湯コーナーがあります。和倉観光の際はここに車を停めると良いでしょう。

和倉温泉総湯
営業時間:7:00~22:00 入浴料金:大人440円 石鹸・シャンプー有り 定休日:毎月25日(土日の場合は翌月曜日)足湯有り 駐車場有り
温泉成分:ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(高張性弱アルカリ性高温泉) 泉温:82.7℃(気温22.0℃) 
高い泉温と海水のような塩っ辛い味が特徴の温泉です。薄めて飲むと胃腸に良いとか。
総湯の建物も真新しく、広くて快適です。ちょっと遅くまで営業してるのも嬉しいですね。
ちなみにタオルを持ってない人はベティと同じ道沿いにスーパーがありますので、そこの100均でお求めください。

・レストラン ブロッサム
営業時間:10:00~23:00(オーダーストップ)
落ち着いた雰囲気の洋食店です。
ここ以外にも、和倉温泉街には海鮮メインのお店に混じって洋風のお店がちらほらあるんですよ。

ル ミュゼ ドゥ アッシュ(辻口博啓美術館)
本格的なケーキのお店。辻口博啓氏は飴細工で有名なパティシエらしいです。
和倉温泉街ではひときわ異質な空間な気がします。公園を抜けるといきなりモダンな空間が現れるという。
ちなみに経営元は加賀屋です。日本一の旅館と名高い加賀屋、自分は過去に宿泊した事がありますが、とにかく凄い旅館でした。でかいところだった。

・弁天崎源泉公園
文字通り源泉の沸いている公園。
和倉温泉内の旅館に宿泊すると生卵が貰えるので、この場所で温泉卵を作れます。前述の通り温泉がしょっぱいので、何も付けなくてもほのかな塩味になります。お前はまさに栄養のEmpire。
とはいえ旅館の食事にも毎回温泉卵が付いてくるので、食べきれなかったら持って帰った方が良いかも知れません。コレステロールは怖いですね。

 

3.能登島

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和倉温泉から更に車で10分程行くと、橋を渡って能登島へ行くことができます。
ここでも自分が過去に訪れたお店を紹介します。詳しい案内はこちらへどうぞ。

 

海とオルゴール
イルカをこよなく愛する店主さんの喫茶店です。
実は能登島は野生のバンドウイルカが棲む島として有名です。私もこのお店の窓からイルカの姿を見かけた事があります(かなり遠目でしたが…)。
店内には能登島のイルカを撮影した写真も色々飾られています。イルカが好きな方は是非どうぞ。

のとじま水族館
開館時間:12月1日~3月19日の間 9:00~16:30 入館は16:00まで ※12月29日~31日は休館
入場料:大人1850円 年間パスポート(一般)4100円

運悪く野生のイルカに会えなくても、水族館ならいつでも会えますね。
のとじま水族館の目玉はジンベエザメ、そしてイルカとペンギンが一緒に泳ぐトンネル水槽です。個人的にはカワウソが大好きです。96ちゃんに似てますよね。
比較的小規模な水族館ですが、そのぶんイルカ・アシカショーを間近で見られるメリットもあります。

・はいから食堂
洋食のお店です。はいからですが8代続いたタコ焼き屋ではありません。
自家製の野菜を使った料理が自慢です。ピザが美味しかった……。

ここまで書いて「せっかく能登なのに海鮮の店は紹介しないのか、洋食ばっかじゃねーか」と突っ込まれそうな空気を感じたんですが、正直海のものは割と食べ慣れてる身なので

海鮮はどこで食べてもまず間違いは無いです。この時期はカニとブリですね。このあたりでは香箱ガニズワイガニの雌、小さめ)、フクラギ(ハマチの事)がよく出回ってます。お手頃です。是非。

 

あとがき・お帰りの際に

いかがでしたでしょうか。
個人的な体験に基づく雑な紹介でしたが、七尾周辺の魅力が少しでも伝われば石川県民として嬉しく思います。

ベティを訪問して音ゲーを遊び、ポポ君とたっぷり戯れた後は、紹介した場所にもちょっと足を伸ばしていただけたら幸いです。

あ、そうそう。お土産に竹内のみそまんじゅうをどうぞ。私の大好物です。七尾でしか買えません。

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 お帰りはお気を付けて。